東京にある幼児スイミングスクール が、落ち込んでいて困っています。
スイミングスクールやプールで遊んだ後は目を洗うということが今までの常識でしたが、プール後は水道水で洗眼せず涙の成分に近い涙目薬を点眼するように指導するスクールもあるようです。その理由は水道水の塩素によってドライアイになってしまう可能性があるからだと言われています。
スイミングスクールの授業開始前には柔軟体操をしますが、人より体が硬いお子さんもいらっしゃると思います。小学校高学年くらいになると柔軟性に差が出てくるので、普段もできるだけストレッチや柔軟体操を一緒に取り組まれるのがオススメです。腕のかきにも役立つ体側のストレッチは、片足を合わせ両腕をつないで外側の腕を引っ張りながら体側を伸ばします。
あるアンケートでは、子供のころにもっとしっかり勉強しておけばよかった科目のトップは英語だそうです。これからの社会は英語が話せることがあたりまえになっていくんでしょうね。
ところで、先日初めて知ったんですけど、タコの足ってとてもデリケートにできているんです。タコは外敵から襲われたときに自分の足を切り離して逃げることができて、切られた足はすぐに再生されるそうなんですけど、ストレスで足を自分で食べてしまったときは二度と再生されないそうです。
ああ、書きたいことがいっぱいあって、つい話が脱線してしまいます。
ところで、東京ディズニーランドのおススメのお土産は何がありますか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日はどんなことにも「慌てず騒がず」の態度が功を奏す予感が。またいい情報があったらすぐにアップしますね♪
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