泳げない子どもが短期間で泳げるようになるには に関して書いてみました。
スイミングスクールではビート板を使って練習することが多いと思いますが、コーチによってはビート板を使わずに練習したほうがいいという指導法もあるようです。ビート板は水中の推進力を身につけるのに役立ちますが、よくない息継ぎのクセがついてしまう可能性があるそうなんですよ。
水が怖くて顔をつけられない、顔が濡れるのをとても嫌がるお子さんは無理をせず、家のお風呂から徐々に慣れていくといいでしょう。泳げないお子さんは水の中では呼吸ができないと思い込んでいて、それが恐怖心に繋がっていたりするのです。
一軒家を買うとしたら、自分たちの生活に必要な範囲に、ちょっとゆとりを持てる広さと機能を備えた物件を選びたいな〜と思ってます。極端に広すぎたりしなくてもいいんじゃないかな。
話はコロッと変わりますが、絵本でよく出てくるキツツキっていますよね。あのキツツキが木を叩く理由って知ってますか?あれは巣穴を作るためと縄張りを主張するためなんですって。ちなみにキツツキが穴をつついて食べているのはアリだそうですよ。
まずい!なんだかどんどん話題がずれていってますね(笑)
ところで、コンビニのおにぎりは温めるのが常識なんでしょうか?詳しい方がいらっしゃいましたらぜひ教えてください!
今日は単純作業ならいつもの半分の時間で終わりそうですね。いつも最後までお読みいただきありがとうございます。
?[PR]