娘が児童水泳教室に通い始めました

子どもの体力をつけるには水泳教室がオススメだよとママ友に勧められました。

倉敷市にある親子水泳教室 が職場で話題になっています。

スイミングスクールを選ぶときはコーチと生徒の数のバランスもチェックしたいものです。コーチの数に対して生徒数が多すぎるスクールは、泳ぐ順番を待つ時間ばかり長かったり、コーチの目が一人ひとりの生徒に行き届かないというデメリットがあります。

水の中で息ができないと思い込み、プールやお風呂で顔をつけられないお子さんには「息は吐くことに集中すれば自然を吸う動作に繋がる」ということを、楽しみながら教えてあげてください。「パッ」と口から息を吐くことで、水中でも呼吸が軽くできることがわかれば、顔に水をつけても大丈夫!という自信につながります。

英語の能力が必要だと思う一番の理由は、コミュニケーションの幅を広げるためと考える親がとても多いようですね。その次が仕事でチャンスを広げるためだそうです。

最近、睡眠不足が気になるんです。忙しくて睡眠が減るとすぐに顔にでちゃうんですよね。特におでこや頬のあたりに吹き出物ができるのがホントに困るんですよ。夜はしっかり眠らないとですね。

もしかしたら、この話は飲み会のネタなどに使えるかもしれません(笑)

ところで、脳ドックを初めて受けるんですが、痛いんでしょうか。ふと思い出したら気になり始めてしまいました。

今日はどんなことにも「慌てず騒がず」の態度が功を奏す予感が。またいい情報があったらすぐにアップしますね♪

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